口唇や鼻、陰部などにできる単純ヘルペスは、体の免疫力が低下した時に生じやすいです。夏は、強い紫外線が誘因になることがあります。
繰り返すヘルペスには、予兆を感じた時(ウイルスが神経で増えている段階)にすぐ治療を開始することで、皮膚症状を軽くすることができます。
ご自身の判断で内服できるように、あらかじめ次回の分の抗ウイルス薬を一緒に処方できます。一度ご相談ください。
令和2年9月23日(水)皮膚科中村院長が休まれます。代診の先生は、下記のとおりです。
午前診:水谷先生(皮膚科) 午後診:出射理事長(外科・皮膚科を診られます。)
さまざまな症状に対して効果を期待できる治療のひとつ、プラセンタ療法があります。大きなイメージとしては、アンチエイジング。他には、更年期障害、慢性疲労、アトピー性皮膚炎、肝斑など、効果の実感からプラセンタ注射はリピーターが多いです。だいだい1〜2週間に1回の間隔で注射を受けられています。
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